松井秀喜、東スポ記者にAVおねだり

東スポの記事は＞やはり松井は松井のままだった。で始まり、周囲に飛び交っていたAV卒業のうわさをキッパリ否定と報じている。

10日に行われたトークショー終了後、記者会見場にて東スポ特派員が「最近”あっち”のビデオを見ていないと聞いたんだけど…」と質問すると、松井は「(AVを見る)割合が減ったわけじゃないんだよ！やめたわけでもないよ！」やや強い口調で反論。最近は「冬ソナ」などの純愛ものドラマにはまって、”脱AV”したとの噂もあったが、憶測に過ぎなかったそうだ。
しかも松井は特派員に「オレ、自分で(AVを)買ったことはないんだよ。言ってる意味分かるよね？」と嫌味までチクリ。以前から東スポは松井の”AV輸送係”を担っていたが、今期はお気に召す逸品を手渡していなかった。つまり松井は”東スポが持ってこないから、大好きなAVを見る回数が減っているんだよ！また持ってきてくれよ！”と暗に要求したのだ、としている。
さらに記事では「目標の40本塁打のために、AVで目と心を癒さなければいけない、と松井は心ひそかに決めたようだ」と勝手に断言。これからも松井のためにどんどんAVを供給することを宣言している。

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やはり東スポの松井情報といえばAVネタですな。記事には99年に記者からマル秘ビデオを受け取り舌なめずりする師匠の写真も載っております。
偉くなっても偉ぶらず、親しみやすい自分のキャラを忘れない師匠には敬服。いつまでも「松井は松井のままだった」と東スポに書かれ続けて欲しいものです。

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さて、管理人はほぼ毎日東スポを購入しております。東スポは通常のスポーツ誌に載らない独自のアホネタがたくさんあるので重宝しているのですが、公式サイトに記事が無いので、これからは抜粋して面白い記事を紹介できれば。