2004-02-29 同じ日に伴野朗さんまで死去。 日常 彼が描く細かな戦略劇や愛憎劇はそこはかとなくいかがわしくもあり、そこが好きでもあり。中国歴史物しか読んだこと無かったけど、こんな胡散臭いタイトルも書いていたのね。哀悼の意を。