男子ダブルス決勝

男性同性愛雑誌の漫画を立ち読みしていたところ、男性が尻軽な男に対して「この売女!」と罵っていた。娼婦に対する差別語はあっても男娼に対する差別語はないのだなぁ。
などと考えていたら、最近、多田野君やらBoysLoveやら男娼やらの話をしまくっていることに気づく。
確かにそういう文化があることに対しては必要以上に興味深く思っている。特にやおいという美少年の同性愛を女性が美化する傾向は日本独自だろう。これこれも機会があればPlayしたいものだが。

が、一応表明しておくと私はノンケである。両刀使いってのも面白そうではあるが、リアル男性にはときめかんし、ぴくりとも勃たん。可能性の追求という意味では残念である。